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【一条工務店】地鎮祭のお作法(マナー)と実践まとめ

地鎮祭~解体~基礎~上棟

ついに!ついに!!ついにこの日が来ましたー!!!
地鎮祭です

地鎮祭とは?地鎮祭をする?しない?

【地鎮祭(じちん-さい)】[出典:広辞苑]

土木・建築などで、基礎工事に着手する前、
その土地の神を祀(まつ)って工事の無事を祈願する祭儀。
土祭。地祝。地祭(じまつり)。

最近は、地鎮祭をする方が少なくなっているのだとか。

我が家の場合は、

夫 → どちらでも良いひと
私 → どうしたら良いかわからないひと

頭を悩ませていたところ、
以前、同僚に、
「おうちを建てた後は身辺気をつけた方がいい。」
と言われたことを思い出しました。

さらに営業さんも、
「土をいじるので…。地鎮祭はされた方が…。」

・・・。

えぇ。はい。
執り行うことに決めました。

 

 




 

 

地鎮祭 お作法(マナー)編

我が家の地鎮祭については以下の通り。

日取り

解体工事及び一次外構(土留め工事)後~基礎着工前の期間内。
神主さんのご都合を考慮した上で、大安の日を営業さんが提案してくださいました。

見落としがちなのが「三隣亡(さんりんぼう)」。
建築上の凶日とされています。
文字通り、自身というよりもご近所さんや大工さんが気にされることがあるので、
避けた方が無難かと思います。

神主さんはお忙しいので、日の良い日は早めの予約が必要とのことです。(営業さんより)

準備したもの

初穂料

・のし袋
蝶結びのもので、表書きは上段に「初穂料」、下段に姓を記入。

結び切りか蝶結びか。
「おうちは一生に一度のもの」と考えることから、結び切りが正式とされているようです。
ただし、現在は蝶結びのものも使用されているようです。(曖昧…)

費用

3万円(=初穂料)。
祭壇、お供え物、祈祷、テント、現場往復の交通費等、全て込みです。

参加したひと

・神主さん
・営業さん
(お若いのに前職で現場監督も設計士さんも経験されている営業さん。監督役を兼ねます。
日が良く、他でも地鎮祭をしているため人が不足しているのだとか。)
・私達夫婦
(義両親にも声をかけたのですが、都合が合わず欠席。私の両親は遠方居住のため欠席。)

服装

正装の必要性はないとのことで、スーツではなく何の変哲もない普段着で。
雪が降った後で地面が荒れていたので、汚れても良い靴を履いて行けば良かったとちょっと後悔…。

所要時間

開始から終了まで30分ほどだったかと思います。
地鎮祭終了後は、改めて近隣の方へご挨拶に伺いました。
そちらも含めると、1時間前後になるかと思います。

地鎮祭 実践編:一条工務店

地鎮祭が始まる前に

地鎮祭当日。
開始予定時刻は10時。

そわそわと開始予定時刻の30分以上前に現場に到着しました。

現場には地縄が張られており、その中央に地鎮祭のためのテントが設置されていました。
地縄を眺めつつ日当たり等を確認していると、神主さんと営業さんが到着。

神主さまは、祭壇やお供え物等を、
営業さんは、ブルーシートやいす等を設置。
榊(さかき)や盛り砂、鎌や鍬(くわ)も準備していただきました。

用意してきた初穂料は、このタイミングでお渡してお供えしました。

準備が終わり、予定時刻より15分早かったのですが、地鎮祭スタート。
(よく晴れていたため、気温が上がると凍っている土が溶けて足元が悪くなるからとのお気遣いによるもの)

施主代表として、白いちゃんちゃんこのようなものを着用する夫。

「小忌衣(おみごろも)」というそうです。

地鎮祭の流れ

地鎮祭は以下の通り、執り行われました。

1.修跋の儀 (しゅうばつのぎ、しゅばつのぎ)
祭壇、参列者をお清めします。

2.降神の儀 (こうしんのぎ)
神様をお迎えします。
神主さまが「ォォオオオオー」と声を上げられます。

3.献饌 (けんせん)
神様にお供え物を差し上げます。

4.祝詞奏上(のりとそうじょう)
家を建てることを神様に奉告し、工事の安全を祈る詞を申し上げます。

5.四方祓いの儀(しほうばらいのぎ)
神主さまが敷地の中央と四隅をお神酒・米・塩・白紙で清めます。

6.地鎮の儀 (じちんのぎ)
祭壇横の盛り砂で行います。

鎌で草を刈る「刈初(かりぞめ)」を施主である夫が、
鍬で盛り砂を起こす「穿初(うがちぞめ)」を監督さん代理(=営業さん(元々監督・元設計))が行いました。
このときに神主さまが鎮物(しずめもの)を納めます。

出ました!
「えい、えい、えいっ!!!」

7.玉串拝礼 (たまぐしはいれい)
祭壇の前に立ち、玉串を捧げ工事の安全を祈ります。
夫→私→営業さんの順に、
神主さまから順に榊を受け取り、祭壇にお供えし、二礼二拍手一礼をしました。

8.撤饌 (てっせん)
神様へのお供え物をお下げします。

9.昇神の儀 (しょうじんのぎ)
神様にお帰りいただきます。
降神の儀同様、神主さまが「ォォオオオオー」と声を上げられます。

以上で我が家の地鎮祭は、
ベテランの神主さまにより滞(とどこお)りなく終了しました。

写真撮影後、
神主さまから御札(おふだ)を、
一条工務店から一升の奉献酒をいただきました。
ありがとうございます。

鎮物は基礎の中に入れるとのことです。

地鎮祭終了後、ご近所さんへのご挨拶

地鎮祭の後は、
ご近所さんに2回目のご挨拶
先日お会いできなかった方にもご挨拶できました。

またしても
「ご挨拶品はこちらでご用意しますから~」という
営業さんのご厚意に甘えさせていただきました;
すみません。ありがとうございます。

ご近所の方、実は地鎮祭前の準備中に、
「気持ち良く晴れて良いわね~。地鎮祭、最近はやらない方も多いから~。」
なんて声をかけてくださいました。
こんなカタチでご近所さんとコミュニケーションがとれるとは思っていなかったので、
なんだかほんわか。
解体前にご挨拶しておいて良かったです。
そして、地鎮祭やることにして良かった。

地鎮祭?何それ??やるの???だった夫も、
「実際にやってみると必要だなって感じるね。」と満足気。

風もなく穏やかに晴れた日で、真冬にも関わらず寒さを感じることもなく、気持ちの良い地鎮祭となりました。

いよいよ着工基礎工事が始まります。

以下、参考にさせていただいたサイトをご紹介します。

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